パサディナ市とは


カリフォルニア州パサディナ市はロサンゼルス市の近郊都市で、ロスのダウンタウの北に位置する人口14万人程度の中規模都市です。ダウンタウンから北東へ約15km、サン・ガブリエル・バレーに開けたロサンゼルスのベッドタウンとなっています。パサディナ市は、毎年1月に大学フットボールの頂点を競うローズボウルが行われることで知られています。

 

全米屈指の美術館と評価の高いノートン・サイモン美術館は必見。希少本や有名な工芸品が見られる隣街サンマリノのザ・ハンティントン、東アジアや太平洋諸島の美術品を集めたパシフィック・アジア美術館なども、アートファンにはたまらないスポット。周辺の住宅街には著名な建築家、グリーン兄弟による建築物も多く見られ、なかでも一般公開されているギャンブルハウスは、映画「 バック・トゥ・ザー・フューチャー 」に登場したことでも有名です。街の中心のコロラド大通りはかつてルート66として東部と西部を結んだ街道でした。このコロラド大通りに沿って多くのバー、レストラン、ショップが立ち並び平日でも多くの人々で賑わいます。街の発祥地に相当する「オールド・パサディナ」もこの通りにあり歴史的な建物も多く残り見所に溢れています。


春日部市の友好都市

春日部市とパサディナ市の交流は、1986(昭和61)春日部青年会議所のメンバーがパサディナ青年会議所を訪問した時から始まりました。

青年会議所の交流が進むにつれ、青年会議所以外の交流も盛んになり、両市長の相互訪問、春日部共栄高校の吹奏楽部がパサディナ市で行われた演奏会に出席するなど、交流は多くの市民の間に広がってきました。

 

交流が活発になるに伴い、両市長はさらなる広がりを求め、1993(平成5)73日、パサディナ市で友好都市協定に調印しました。