パサディナホームステイプログラムのはじまり


春日部青年会議所とパサディナとの交流の経緯(友好都市締結まで)

 

1985年:(社)春日部青年会議所、創立20周年を記念して国際交流特別委員会を設立。

国際交流についての実質上の調査及び準備を行うと共に、日本青年会議所事務局を通じて米国青年会議所に姉妹JCの呼びかけをした。

 

1986年:国際交流特別委員会を国際交流委員会に移行し、5月にカリフォルニア州

パサディナJCウェールズ・アダムスJr理事長と春日部JC橋本光弘理事長との間で姉妹JCの調印が行われた。

国際的視野を持つ次世代の若者の育成を目的とし、相互に中学/高校の生徒をホームステイすることになった。

 

1987年:春日部青年会議所に国際交流委員会が常設され、パサディナJCとの交流事業が継続事業となる。また、8月にはパサディナより7名のJCメンバーと2名の学生を春日部に受け入れた。市長表敬訪問、東京及び日光観光、春日部市内見学、ソプチニストの協力による日本文化披露と多くのスケジュールをこなし、より親密な交流となった。

 

1988年:市の広報誌等でホームステイの学生5名公募し、数回の説明会を開催し、730日より総勢23名の大訪問団がパサディナを訪れた。ウエルカム/フェアウエルパーティ、市内観光、サンフランシスコ1泊旅行等が行われた。また、学生は23日間という長期滞在となった。

 

1989年:8月にパサディナのJCメンバー3名と学生3名が来日、市役所を表敬訪問した際、パサディナ市長より春日部市長へ親書が送られた。

 

1990年:6月、春日部青年会議所25周年記念式典にパサディナJC理事長以下3名が出席、また8月に春日部青年会議所がパサディナを訪問した際三枝春日部市長以下関係者5名が同行し、パサディナ市長を訪問した。

 

1991年:725日より、ホームステイ学生3名を含む総勢23名の大訪問団全員をホームステイで春日部に受け入れた。

    10月パサディナ市長が春日部市長を訪問し両市の友好関係は、より親密なものとなる。

 

 

1992年:8月、春日部JCがパサディナ市を訪問する際、市職員が同行しパサディナ市長を訪問、このときに友好都市締結文章が手渡され、同年末には仮調印に結びついた。そして、19937月には友好都市が調印締結され、また5月には春日部市国際友好協会が設立される。

 

 


 

姉妹青年会議所とは

JCIに加盟している二つ以上のLOM相互間の姉妹関係。JCI信条に則り、経済・文化等に関する国際交流を行うことで、会員相互の理解と友好を深め、国際感覚を磨きます。そして地域社会における産業文化・教育の発展などに対して広い視野に立った貢献につながっています。全国のLOMベースでできる国際交流事業の積み重ねで、国際親睦と民間外交を促進しています。


ホームステイの目的

相手の国の文化等をより深く学ぶため行なっております。
次代を担う子供・青少年の国際教育の一環として、学生のホームステイを含めて行っています。

【その他の活動・運動例】

1.児童画(その他作品)交換

 

2.特産物交換・展示

 

3.親善スポーツ大会

 

4.記念植樹

 

5.セミナーまたは国際会議開催

 

6.チャリティーバザーの開催

 

7.文書、名簿、会報、記録交換